【驚愕】ジムでやってはいけないこと5選!!
こんにちわ!まさとです!(^^)/
今週末、社員旅行があり、たくさんご飯が食べれそうなのでウキウキな気分です!笑
まぁ、減量中なのでどうにかその日にチートデイを持っていきます。笑
チートデイについては、また次の機会でもお話させていただきますね!
甲子園も優勝校が決まりましたね!
「大阪桐蔭高校」おめでとうございます!!
どのチームも仲間、ライバル校と切磋琢磨してきて、その努力はあなた方の人生で大きな力に変わり助けてくれますよ!!
とにかく、勝ったチームも、苦しくも負けてしまったチームも、
お疲れさまでした!!
小話はそのへんにしておいて、
本日の本題に入りましょうか!!
本日は、
あなたのその行動、いろんな人に迷惑が掛かってしまっているかも・・・。
そんな「ジムでやってはいけないこと」について書いていきます。
※こちらはジムのほうで注意書きされているものと、個人的な見解があります。
初めに
ジムや体育館を利用するにあたって、マナー(ルール)があります。
あなたが買ったものなら、あなたがどう使おうと勝手ですので粗暴に使われても平気ですが、ほかの人たちと共有するのでマナーは大事になってきます。
1:マシンの汗を拭きとる
どのマシンでもそうですが、トレーニングを行っていると汗をかくのは当たり前です。
それだけあなたが必死に頑張っている証拠です!!
これを続ければ、99%のマッチョになれます。
あれ?
残りの1%とは??
それは、マシンについた汗を拭くところまでで100%になれると言っていいでしょう。
もし、次使う人が来て、
「うわ、汗ついてんじゃん。汚い・・・。」
自分が逆の立場になったときそう思うと思います。
※俺はそうは思わないって人は、それはあなただけの意見なのでマナー・ルールに従ってください。
不快な人が大半です。
終わった後はしっかりと汗を拭きとり、100%のマッチョを目指しましょう!!
2:マシンに長居する
フリーウェイトやスミスマシンなどはかなり効果的なトレーニングができる種目が多いものとなっています。
それゆえに、あの種目もやりたい、この種目もやりたいと長い時間使用してしまう場合があります。
その筋トレに対する気持ちが高いのはとても伝わります。
しかし、そこもまた共有の場であり、あなた1人のものではありません。
そこは、「この種目はまた違うマシンをやった後に空いてたらやりにこよう。」
と、譲り合いながら行いましょう。
3:マシンを使いながら携帯を使う
今の時代、SNSが普及しそれが一般化してきました。
最近では携帯依存、ネット依存という言葉もあり、できなくなったりするとパニックになったりするほどらしいです。
そこまででかなくとも、携帯を使う機会が多い時代です。
その携帯を筋トレ中などに見てしまう・触ってしまう。
それはもう依存ではないでしょうか?
トレーニングの最中はトレーニングに集中するべきだと思います。
しかも、
トレーニング中に携帯をいじると、集中力がさがるという文献も目にしたことがあります。
きっとあなたはジムに携帯をいじりに来たわけではないと思います!!
集中してトレーニングに取り込みましょう。
4:器具を投げない
僕はこれが1番見ていて嫌いです・・・。
しかも、かなり鍛えられている方がこの行為をしています。
筋肉が大きい(多い)から偉くなったものだと勘違いしているのでしょうか??
なぜ乱暴に扱えるのでしょうか??
上の記事でも書きましたが、私物ではありません。
共有のものです。
投げて壊れて、発注するまで使えないとなったらどんだけ迷惑か考えてほしいです。
器具にやさしく扱ったほうが見ているほうも気持ちいいと思います。
5:うなり声や掛け声には気を付ける
うなり声をあげる・・・。
わかります。
重いものを持った時、自然と声が出てしまいますよね。
ものを持った時に「どっこいしょ!」
そんなイメージに近いかもしれません。
人が重いものを持つとき、声を出すと普段より力を出すことができます。
なので、声が出てしまうのは当たり前のことなのかなと思います。
しかし、その声にも限度があると思います。
急に隣で「シャッ!シャッ!フー!フゥー!」と大声でやられたら、
「なんだ、こいつ、うるさいなぁ・・。」
と思われます。
かつ、あなたは集中できても周りの人が集中できません。
なので、極力声の大きさは抑えましょう。
最後に
どうでしたか??
正直、一般的なマナーになります。
しかし、この誰でもできることができない人もいます。
頑張ろうと思い、忘れてしまうのだと思います。
今回は僕の愚痴がひどかった回になったと思います。
(すいません。反省してます。)(・。・;
しかし、みんなで気持ちよくジムや体育館を使うには、
みんなでルールを守らなければなりません。
トレーニングに対して、本気なのは伝わります。
その気持ちを少しでもそういったマナー・ルールに傾けてみてください。
今回はここまで!!
それでは!!!